フラワーエッセンスって?


バッチ フラワーエッセンス


イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士は、

「患者の症状だけを見るのではなく、患者その人をしっかりと観て、感情の不調和を整えていけばよいのだ」
と考えました。

バッチ博士は、この考え方を実現する療法を探し求め、最後にたどり着いたのが「バッチフラワーエッセンス」なのです。

 


植物 治療薬のほとんどは植物成分から成り立ち私たちの身体をいやしてくれます。酸素を始め、あらゆる部位を私たちが生きる為に提供してくれているのです。そして、1928年成分や香りのみならず、植物が持つそのヴィブレーション「波動」が人の心や感情を本来の健康な状態(元気な状態)に整える働きを持っている事が分かり、誰もが安全で簡単に使用出来る心の治療薬としてバッチ博士がフラワーエッセンスを確立しました。

フラワーエッセンス

【フラワーエッセンスとは】

フラワーエッセンスを一言で説明するとしたら、「お花のエネルギー」という表現になります。ヒーリ ングハーブス社で作られている38 種のレメディは、人間の基本となる38 の感情に合わせて植物が選ば れています。その時々の感情や状況に適したレメディを飲用する事でバランスを取り戻し、本来の良い状態へと自然に戻してくれるのです。心の問題や傷は治せないと言われてきましたが、それを癒し 整えバランスを取り戻すのがフラワーエッセンスなのです。 パッチ博士は功名な医学博士でしたが、「病気の始まり・なぜ病気になるのか」を研究し、精神と肉体 の繋がりに着目しフラワーエッセンスを誕生させました。以来、博士は病気の治療薬としてフラワー エッセンスを処方していましたが、現在、日本ではメンタルケアとして使用されています。